アイスマンPRO-Xを着て充電式高圧洗浄機で洗車しレインドロップトルネードヴォルテックスでコーティング
アイスマンPRO-Xを着て夏に34℃の中で充電式高圧洗浄機で洗車して、自宅前のデカい屋根付き月極駐車場に移動してレインドロップトルネードヴォルテックスをスプレーしてコーティングするとどうなのか? の2回目となります
■充電式高圧洗浄機で洗車
上記は9月7日の日曜日15時43分に充電式高圧洗浄機をリールホースにセットしたのを撮影。
もう2週間ぶりになるので汚れていました。
上記は15時46分にルーフに最初に水を掛けた時に黒くなった水滴の様子。
■屋根付き月極駐車場に移動
上記は15時55分に屋根付き月極駐車場に移動した時のルーフの水弾きの様子。
上記は15時55分にエンジンフードの水弾きの様子。
上記は15時55分に家族の車から取って来てレインドロップトルネードヴォルテックスとマイクロファイバータオルです。
上記は15時56分にルーフにレインドロップトルネードヴォルテックスをスプレーした様子。
16時14分に作業が終わった様子。
■リールホースの片づけ
16時18分にリールホースを片付けた様子。
■アイスマンPRO-Xの片づけ
上記は16時36分にアイスマンPRO-Xを背中から外した様子。
結露自体は気にならない感じ。
上記は16時38分にチャージボトルを撮影。
ぱっと見溶けてしまった感じですが、キャップを開けるとまだ凍っていた感じです。
■通行人や通行車
通行人や通行車が多いのですが、あまりアイスマンPRO-Xを背負っていても気にならない人がほとんどです。
ただ、屋根付き月極駐車場でレインドロップトルネードヴォルテックスをスプレーしてマイクロファイバータオルで拭きあげる時に巡回のクラウンパトカーが来て最徐行でメチャ見ている感じがありました。
■アイスマンPRO-Xを着ての作業
34℃の気温で2週間冷凍庫に入れっぱなしでカチカチに凍った状態で使用しやはり汗が出るというのは変わらない感じでした。
いつもより作業はゆっくり目でやったのですが、背中が冷たいというのは確実に体感できるのですが、それと出る汗は関係ない感じでした。
作業を終えてエアコンの効いた家に入り、長袖シャツとズボンを脱いで汗を拭き、その上にアイスマンPEO-Xを背負いベルトもロックして涼む感じで冷たさがある。
汗が止まってアイスクリームを食べるとメチャ冷たい感じで、休憩が終わった時に疲れ具合がやはりアイスマンPRO-Xを着ているのと着ていないのでは違いがある感じがあります。