自宅前の道路で通行止めがあり、通り抜けるルールの説明がありました。
■昨年4月から工事
2022年4月1日から自宅前にデカい屋根付き月極駐車場があり利用していたのですが、2年間工事で利用できなくなり、屋根なし月極駐車場に移動しました。
■最近は連日通行止め
最近は、連日のように自宅そばで通行止めというデカい看板が立っていて、そこに誘導員がいて、「通れませんのであっちに」 と誘導している。
それで、「あっ通行止めになっている」 とガンガン車が走ってきて、誘導員のかなり手前で、「あそこを通り抜けよう」 みたいに狭い路地にデカい車がドンドン入ってしまう。
その結果、車1台しか通れない路地をグルりと回って出かけたり、帰ってきて屋根なし月極駐車場に帰る時に、前に狭い路地を90度の角を曲がれずに何度も何度も切り返す車が増えた。
■今日は通行止めを解除して通り抜けてみた
最近、通り抜ける車の為に曲がりやすいように看板を移動していて、通り抜ける人がいると、サッとその看板動かしてくれるように変わったみたいでした。
それで、最近路地に変なSUVとが曲がり切れずにモタつくとかあるので、「駐車場ですか?」 と誘導員に訊かれたので、「入ってすぐの駐車場です」 と言ったら通してもらえました。
異常にデカいクレーン車があるので、そばに車とかが入らないようにしてある。
■駐車後に家に帰ると
屋根なし月極駐車場に車を駐車して、家に帰る時に自販機のリサイクルボックスに空き缶を捨てて、家に帰ると誘導員が走ってきた。
その人の話によると、周辺を走る車と運転者の顔を覚えているらしい。
それで、通行止めを解除して通り抜けて屋根なし月極駐車場に行く時は、看板前にハザード点けて停まると、「あっ、駐車場に行く人だ」 とわかるので、スムーズに通り抜けできるという説明がありました。
あくまでもその誘導員は私三之橋の顔とか車とかを見て、近所の住人とか覚えているそうで、でも、他の誘導員は覚えていないとかあるので、看板前に進んで停まりハザード点けておくとわかりやすいとの説明でした。
■通り抜け問題
ちなみに私三之橋の場合は、狭い路地の車1台しか通れない道を30プリウスでグルりと廻って屋根なし月極駐車場に出入りしたりする。
でも、狭い路地に入っていく車を見ると、「あれ、通り抜けようとしている車じゃないのか」 という風に思ってしまい、通り抜けして工事現場に行く車があるので、小走りで見に行くとかしないといけなくなり、しんどいそうです。
■誘導員の話によると
どうしても通行止めをしないといけない理由があり、通行止めにして、そこに誘導員を配置してある。
でも、世の中にはどうしても我慢できない人がいて、「そこを通って買い物に行きたい」
と誘導員に行ったりする。
と誘導員に行ったりする。
バイクとかだと、小さいので、「バイクもダメですか?」 とわざわざ来て言う。
通してもらえないと思った人はなぜか? 住宅街の狭い路地に入り、立ち往生したり、90度に曲がらないといけない狭い路地で切り返し、車のサイドをぶつけたり擦ったりする。
狭い路地をグルりと1周して、また最初の所に戻ったりする。
ある日、ある瞬間に、私三之橋が車で出かけると駐車場に通り抜けるスペースができてしまい、「そこは道路ではありませんよ~」 というのがほんとにわからない人が通りぬけてしまい、でもデカいクレーン車があるので、「変なやつが入ってきた」 となり、狭いのUターンするのも大変になってしまうみたい。
私三之橋が、出かけるとそういう変な事態となる事が多いみたいで、誘導員が、「あの人出かけるのかな、忙しくなるぞ」 と思う感じでしょうか。
■まとめますと
18歳の大学1年生の人が自動車学校に通い、普通自動車運転免許を取得し、すぐに中古車とかを買って乗る。
その1年生の段階で、「通行止めで、誘導員がう回路に行けと誘導している」 というのに素直に従う癖をつけた方が良いみたいですよ。