10月4日の土曜日はザンザン降りの雨だったのですが、30プリウスのお1人様ドライブでの燃費に関して書いてみようと思います
普段の日常の燃費と違い、土砂降りのような雨の日にいつものようにドライブで走るとどのくらい燃費が悪化するのか? という非日常の記録です
■10月4日土曜日はザンザン降りの雨
上記は10月4日の土曜日12時36分に雨が降り出して周りが夜みたいに真っ暗になってきました。
スマホで撮影しているのでHDRがオンになっているので実際より明るめになっていますが、周りの車はライトとか点いていて気持ち悪い感じです。
上記は10月4日12時37分に30プリウスのフロントバンパーから格納されたフェンダーランプ(電動ポール) の先端が青く見えています。
昼間とかは色が見えないという感じが普通で、夜とか暗くなると青く光って見える。 常に光っているのですが、ここが青いと周りが暗い事を教えてくれる感じです。
突発性難聴だった頃に30プリウスを買い付けに行ったので、オプションのフェンダーランプがフロントバンパーに格納されているのが、ハイブリットシステムを起動すると中から伸びてきて光るというのは事故になりにくいと考え購入した感じです。
昼間に雨が強く降ったりして、ポジションランプを点け忘れて事故に遭うとか、ショッピングモールとかの立体自走式お客様駐車場に入ってポジションランプを点け忘れるとかあるとマズいので、普段はずっとハイブリットシステム連動スイッチをオンにしてあります。
誰か知り合いと会う時などはオフにしておけば格納されてしまいます。
便利な感じですが、ちょっと故障すると5万円超えの修理代ですので、あまりお勧めはできないですが、突発性難聴とかの人は事故を起こしたくないのでお勧めです。
今年1月頃にとリッピメーターAをリセットしてしまったのですが夏場ですので燃費は高めになっています。
上記は10月4日13時23分に屋根付き月極駐車場に帰った時の30プリウスのルーフの様子です。
外気温は24℃でした。 普段晴れると30℃くらいですが、雨で気温も低い。
普段30km/L台ですので、メチャ悪いですね。
私三之橋の場合は、普段通りフェンダーランプがオンになっていたのですが、ポジションランプを点けて、それに連動スイッチをオンにしてフォグランプも点けて走っていました。
豪雨みたいな感じですと、「どっちの車線を走った方が冠水しないか」 とか選んで走るとかあるのと、無灯火で走っている車があるので、事故に遭わない事を意識して走っているので、まあこんな燃費になってしまう感じです。
■10月6日の月曜日
10月5日の日曜日は、家族の車で出かけ給油したので、2日後となる10月6日の月曜日に30プリウスに乗りました。
最初に屋根付き月極駐車場を走り出す際にガタンと何かロックが固着した音がして、走り出すととても小さな音でザ~っと聞こえました。
たぶん、ディスクローターにサビでも出たのだと思いますがすぐに異音は消えました。
上記はお1人様ドライブで香椎照葉に向かう時に片側2車線道路の右折レーンでいっぱいだったので後ろから対向車線を救急車がサイレン鳴らして走って直進する様子です。
突発性難聴の頃は救急車のサイレンが鳴って聞こえるのですが、どこから聞こえているのかはわからない感じでしたが、今は後ろからきているとかわかります。
30プリウスの外気温計は28℃でした。
上記は屋根付き月極駐車場に帰った時にハイブリットシステムをシャットダウンした時に出る走行データです。
燃費は、雨で水たまりを走ったので、エンジンが温まった時にガソリンエンジンで走行中にアクセルを絞り、瞬間燃費計が30km/Lとかを示して巡行できるとかを確認しています。
■10月7日の火曜日
3日後となる10月7日は、家族の車で買い物などに出掛けたのですが、15時チョイ前に30プリウスでお1人様ドライブで走りました。
上記は香椎照葉の福岡市立照葉小学校と中学校の写真で、よく直進して住宅街も走ります。
30プリウスの外気温計は28℃でした。
上記は屋根付き月極駐車場に帰った時にハイブリットシステムをシャットダウンした際に表示される走行データです。
32,4km/Lと表示されていて、やっと30km/L台に戻った感じですね。
燃費が良くない人は、「どこをチェックするのですか?」 と訊かれる感じですが、30プリウスの場合ですとエンジンが温まったら、ガソリンエンジン点火して巡行している時にアクセルペダルをゆっくり戻すと瞬間燃費計が30km/Lみたいな感じで巡行できるのでそれを確認すれば良いのだと思います。
福岡トヨタでTバリュー認定中古車で買い、2年目に電子ブレーキ警告灯が点灯し無償パーツ交換してもらったのですが、「冠水した時の症状に似ている」 と言われました。
冠水はしないのですが、自分の家に帰る時にその交差点で水たまりができてしまうので、最徐行でゆっくり進むという感じですのでアンダーカバーくらいは濡れると思うので、翌日や翌々日には走行してこんな感じでチェックしている感じになります。