2025年9月7日日曜日

アイスマンPRO-Xを着て充電式高圧洗浄機で洗車&コーティング

 アイスマンPRO-Xを着て充電式高圧洗浄機で洗車しレインドロップトルネードヴォルテックスでコーティング



アイスマンPRO-Xを着て夏に34℃の中で充電式高圧洗浄機で洗車して、自宅前のデカい屋根付き月極駐車場に移動してレインドロップトルネードヴォルテックスをスプレーしてコーティングするとどうなのか? の2回目となります



■充電式高圧洗浄機で洗車





上記は9月7日の日曜日15時43分に充電式高圧洗浄機をリールホースにセットしたのを撮影。




上記は15時43分に左側から最初にルーフに水を掛けると黒くなったのを撮影。


もう2週間ぶりになるので汚れていました。




上記は15時46分にルーフに最初に水を掛けた時に黒くなった水滴の様子。


■屋根付き月極駐車場に移動





上記は15時55分に屋根付き月極駐車場に移動した時のルーフの水弾きの様子。




上記は15時55分にエンジンフードの水弾きの様子。




上記は15時55分に家族の車から取って来てレインドロップトルネードヴォルテックスとマイクロファイバータオルです。




上記は15時56分にルーフにレインドロップトルネードヴォルテックスをスプレーした様子。




16時14分に作業が終わった様子。


■リールホースの片づけ





16時18分にリールホースを片付けた様子。


■アイスマンPRO-Xの片づけ





上記は16時36分にアイスマンPRO-Xを背中から外した様子。




上記は16時37分に裏面の結露を撮影。


結露自体は気にならない感じ。




上記は16時38分にチャージボトルを撮影。


ぱっと見溶けてしまった感じですが、キャップを開けるとまだ凍っていた感じです。


■通行人や通行車



通行人や通行車が多いのですが、あまりアイスマンPRO-Xを背負っていても気にならない人がほとんどです。


ただ、屋根付き月極駐車場でレインドロップトルネードヴォルテックスをスプレーしてマイクロファイバータオルで拭きあげる時に巡回のクラウンパトカーが来て最徐行でメチャ見ている感じがありました。


■アイスマンPRO-Xを着ての作業



34℃の気温で2週間冷凍庫に入れっぱなしでカチカチに凍った状態で使用しやはり汗が出るというのは変わらない感じでした。


いつもより作業はゆっくり目でやったのですが、背中が冷たいというのは確実に体感できるのですが、それと出る汗は関係ない感じでした。


作業を終えてエアコンの効いた家に入り、長袖シャツとズボンを脱いで汗を拭き、その上にアイスマンPEO-Xを背負いベルトもロックして涼む感じで冷たさがある。


汗が止まってアイスクリームを食べるとメチャ冷たい感じで、休憩が終わった時に疲れ具合がやはりアイスマンPRO-Xを着ているのと着ていないのでは違いがある感じがあります。
























2025年8月24日日曜日

アイスマンPRO-Xを着て充電式高圧洗浄機の洗車&コーティング

 アイスマンPRO-Xを着て自宅前で充電式高圧洗浄機で洗車してレインドロップトルネードヴォルテックスでコーティング



アイスマンPRO-Xとかを着て農作業をするYOUTUBEの動画があります。 あれを着て真夏に自宅前で洗車してコーティングするのはどうなのか?



■メルカリでアイスマンPRO-Xを買ってみた





7月だったと思うのですが、メルカリでアイスマンPRO-Xを買っていました。




パッケージの表面はこんな感じ。 箱ナシでも中古が売っているのですが、保管する事を考え箱アリにしました。




裏面は商品説明がありました。 その他取説も中に入っていました。




バッテリー説明の箇所。


中古を買ったので未開封のまま保管していて、バッテリーの放電具合もチェックしていきます。




ベスト本体で、黒い箱はバッテリーとケーブルが入っていました。 チャージボトルは中に1つ入っています。





バッテリーは1個入っていました。 ずっと未開封で保管してバッテリーの電源ボタンを軽く押すと残量の電圧が3段階で見られます。




自己放電しないみたいです。 その後充電もしたのですが2個点灯したまま1個が点滅しすぐに終わっていたようでした。


■8月24日16時から洗車



まず充電は問題なかったのですが、朝10時にリビングの冷凍庫に入れたら2時間後に全然凍ってくれないのでセカンド冷蔵庫の冷凍庫に入れ直してお1人様ドライブに行って来ました。


帰って冷凍庫をチェックして、少し凍り始めているみたいでしたので軽く1度叩くと凍り出したみたいでしたので、そのまま冷凍庫に入れました。


夕方雨が降るかもしれないという予報だったので雨だと冷たさチェックができないので16時チョイ前に洗車する事にしました。




16時06分に充電式高圧洗浄機をセット。


自宅でサッと組み立てて着替え、アイスマンPRO-Xをセットして上に羽織りロックして、外に出ました。




16時07分に左側からルーフに高圧洗浄の水を掛けた時の様子。


そんなに汚れていないみたいでした。




16時09分にエンジンフードに最初に掛けた時の水の色で、ちょっと黒くなったような感じがありました。


■コーティング





16時18分に自宅前にデカい屋根付き月極駐車場に移動した時のルーフの様子。




16時18分にエンジンフードの水弾きの様子。


洗車が終わると充電式高圧洗浄機を外して空で水を出して家に入れます。


リールホースをさっと自宅の敷地内に入れて車を移動する流れです。




16時18分に車から出してレインドロップトルネードヴォルテックスとマイクロファイバータオルです。




16時18分にレインドロップトルネードヴォルテックスをルーフに右からかけた様子。




16時27分に終わった様子。




16時31分にリールホースを巻いて終了。


■アイスベストの違いなど



まず、アイスマンPRO-Xをセットし、水を200㏄適当に入れて、凍っていたチャージボトルを入れ、バッテリーの電源をオンにしたら1番の連続稼働になったみたいでした。


それをやってソファーに置くと稼働のモーター音が聞こえました。


その後充電式高圧洗浄機を組み立てて、着替えて背負って外に出てリールホースを出して準備して行き、車を自宅前にデカい屋根付き月極駐車場から移動して充電式高圧洗浄機で洗車しました。


いつものように自宅前にデカい屋根付き月極駐車場に移動する時にシートをかなり倒さないと背中が邪魔で運転しづらい。


その後いつものようにレインドロップトルネードヴォルテックスをスプレーして水滴を伸ばす感じで作業していくと、いつもように結局汗が滴り落ちる。


片付けて、サッとエアコンの効いた家に入ると汗がドンドン滴り落ちるのでシャツとズボンを脱いで放熱させる。


そこまでは、アイスノンVベルトでも、アイスベストでも同じ感じなので、『このアイスマンPRO-Xも買わなくて良かったのかも』 と思いました。


ただ、汗が少し引いて来たら濡れた半そでTシャツの上に軽く羽織りロックはしないでおくと凍っているのが続いているので、背中とか脇下が冷たい感じがありクールダウンという部分では羽織っているだけマシな感じ。


アイスノンVベルトも、アイスベストも保冷剤なので意外と20分過ぎると冷たくもない感じなのに対して、アイスマンPRO-Xは、氷と水の組み合わせで、管の中をずっと冷水がモーターで循環しているので冷たさはエアコンの効いた部屋だと体感できる。


アイスベストの時は、『これ買って失敗だったな』 と思ったのですが、その後の休憩で回復するというか、夜の日課のウォーキングに出掛ける時にしんどさがいつもより少ない感じでした。


買って3千円の価値がないかといえば、保冷剤が落ちるという点を除き、悪くもなかった感じはありました。


アイスマンPRO-Xの場合は、凍らせるという部分で10時~16時チョイ前までの6時間で何とか凍ってくれた感じで使用したのですが、作業中かく汗というのは特に冷たいとかで減る訳でも何でもない。


洗車に比べると自宅前にデカい屋根付き月極駐車場に移動して横とかに動き続けるので結局は汗が滴り落ちる。


YOUTUBEとかでおじいさんが紹介している動画が多いので汗をかかないとかそんなイメージになると思うのですが、実は運動している作業で健康なアスリート系みたいな人だと体温が上昇したら一気に汗が大量に出てしまう感じで、汗をかく量が減るイメージになるのですがそこが使ってみるとイメージと違っている。


アイスマンPRO-Xを買って良かったと思うのは、エアコンの効いた自宅で汗を拭いてその後に軽く羽織って休憩している時に、『あっ、たしかにこれエアコンの中では冷たいわ』 とクールダウンに役立つ感がありました。






























2025年8月23日土曜日

宇佐美GS5円値引きデーに、家族の車で給油に行きました

 夏に最冷設定で走って宇佐美GS5円値引きデーだったので家族の車で給油し燃費を計算しました



ノッキング修理で燃費が好転し、前回と同じ最冷設定で走ったので燃費も計算してみました



■8月23日の土曜日





12時16分に香椎照葉をお1人様ドライブで走っていて折り返して帰るという感じで、「今日は宇佐美GSで5円値引きデーなので満タンにしていくか」 となりました。


明日の日曜日も5円値引きデーなのですが、エアコンを入れると燃料計が日曜日前にもう半分になってしまう感じで1日走る分が減る感じでガソリンが減ります。


■宇佐美GSに到着




12時40分宇佐美GSに到着しました。





1番右が燃料計ですがちょうど半分くらいになっていました。




トリップメーターAは、253,8kmとなっていました。




給油口パネルのバネは破損したまま。 まだ暑いので買いに行く気になれない。




給油機は2番を使用し、前回のは右の右の4番でどちらも新しい給油機で給油ノズルが給油機の右にあるので車を前にかなり進めないと入れづらい。




スマホのクーポンQRコードを読み込みさせて5円値引きになりました。




ハイオクガソリンを入れるので@169円です。




黄色いにノズルと書いてありました。




写り込みが凄いのですが、22,95Lとなっていました。


■燃費は?


走行距離数 253,8km ÷ 給油量 22,95L = 11,06km/L でした。


前回と走行距離数は土曜日給油で同じくらいになるのに、前回は23Lは超えていたので、「ちょっと良いかな」 みたいな感じが給油時にありました。













2025年8月17日日曜日

アイスベストを着て充電式高圧洗浄機で洗車&コーティング

 夏にアイスベストを着て、充電式高圧洗浄機で洗車しレインドロップトルネードヴォルテックスでコーティング



夏にアイスベストを着て洗車するとどういう感じなのか? を試しながら洗車しました



■アイスベスト





アイスベストはメチャ小っちゃいのと、保冷剤は14時間かかる感じで冷凍庫から出しました。




アイスベストはペラペラのメッシュ。




冷凍庫でカチカチに凍らせた保冷剤。




背中上部にある保冷剤ポケットはマジックテープで留める。




両脇にも入れたところ。


■充電式高圧洗浄機で洗車





コストコの充電式高圧洗浄機にリールホースを直結したところ。


蛇口を捻ってあっても水が駄々漏れしない。 こぼれているのは、シャワーヘッドを外した時に蛇口を閉めてあっても水が飛び出すので少し漏れている感じ。




13時43分に撮影、30プリウスの左側から高圧洗浄の水を掛けた最初の水の色でそんなに汚れていない感じでした。




13時45分撮影、エンジンフードに最初に水を掛けた時の色は少し黒い色になりました。


ルーフが損な汚れていないように見えてもエンジンフードは黒くなる傾向にあります。


■レインドロップトルネードヴォルテックス





13時54分に自宅前のデカい屋根付き月極駐車場に移動した時のルーフの水弾きの様子。





13時54分撮影、エンジンフードの水弾きの様子。


まず充電式高圧洗浄機をリールホースから外して空で噴射し水を出して自宅に入れる。


リールホースを自宅敷地内に片付けてから車を移動しています。




13時55分撮影、隣の家族の車からレインドロップトルネードヴォルテックスとマイクロファイバーを出した様子。




13時55分撮影、ルーフにレインドロップトルネードヴォルテックスをスプレーした様子。


後は上からその後は右側、後ろ側、左側、前へと順番にスプレーしては拭くだけ。


拭いたというか伸ばした後で綺麗に拭きあげる。




14時13分に撮影、終わった様子。




14時17分にリールホースを巻いて終了。


■洗車にアイスベストはどうなのか?



自宅で充電式高圧洗浄機をチャチャっと組み立てて洋服を着替えて、冷凍庫から保冷剤を出してセットして長そでシャツの上に着る。


ちょっと小っちゃいので着るのも大変ですが、外に出ると着用しているのでそんなに暑くも感じない。


たぶん、着ていないと外に出てリールホースを出す時にはもう暑いとなる。


ホースを出して、車を移動して充電式高圧洗浄機を取りに来てセットして一気に水洗い洗車をする。


通行量が多いのですが、車が来たと思うとレバーを戻す感じで水が出なくなるので通過するのを待つ。


いつもは中くらいの角度ので洗車し、スパイラルにするのですが、ずっと中くらいのままにしてチョイ上に向けると風で自分にさっとかかるので、気持ちが良い。


車の通行量が多いのですが、幅員が7Ⅿはあるので水が車が踏むような感じにもならず、ただ洗車しているのが見えるとなぜか異常に速度が遅い車がある。


基本洗車して車に掛けた水が溢れてそれを通行車が踏んで汚れるとかないようにしてあるし、リールホースを踏む事もないようにしていて、車が近づいたと思うと噴射レバーを握る手を緩めると水が止まる。


コストコの充電式高圧洗浄機は、普通のレバーを握るとモーター駆動が動くのですが、その後ろにあるレバーを握らないと水が出ない止水レバーみたいになっています。


車が来ると噴射口を下に向けてレバーを緩めると水も止まるという感じ。


洗車して、終わって片付けをして、車を自宅前のデカい屋根付き月極駐車場に移動するとチョイ暑い感じはある。


後はレインドロップトルネードヴォルテックスを出してさっと1台噴射して拭きのばすようなのが終わると汗が出てきている感じ。


その後、水滴の多い箇所を拭きあげるという感じになり、リアハッチを開けて、ドアを開けて下とかを拭くと汗が額から滴り落ちているので暑い。


暑いというか、汗がダラダラ凄く出ている感じ。


充電式高圧洗浄機で洗車し終わる頃に右の脇から保冷剤が落ちた。


デカい屋根付き月極駐車場に移動してやはり右も左もどんどん前に出てくるので気を付けていてもそこでしゃがんだ時に5回は落ちた感じ。


落ちると、『またか』 と思って拾い、ポケットがキツメでそこに保冷剤を入れて、という時に汗がタラ~っと流れる感じ。


全部終わってエアコン入れてある家に帰ると汗が止まらない。


そんな感じで、脇の下を冷やすというセールストークに魅力を感じて買ったのですが、アイスノンVベルトと汗をかく量とかもそう大差ない。


大差はないのですが、両脇からしゃがんだ時とかに落ちるという面倒な感じがある。


高圧洗浄中よりもレインドロップトルネードヴォルテックスをスプレーして横に動き続けるので汗は出る。


■購入前のイメージ



想像として、『冷やす面積が増えるので、これを買えば終わった後で汗が出るのかなあ~』 と甘い夢を見てしまった。


現実は15分とかで保冷剤が温くなるので、予備を買っておき差し替えるとかした方が良さそう。


意外と保冷剤は冷凍庫で邪魔になる。


でも、最初に作業する前に、『暑いからやっぱりやめよう』 みたいにはならない感じはある。


























アイスマンPRO-Xを着て充電式高圧洗浄機で洗車&コーティング

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