2023年1月24日に、「今年1番の大寒波がやってくる」 とのニュース報道がありました。
上記が、お昼くらいに買い物に行った時のスマホの外気温表示です。 屋根なし月極駐車場に去年4月1日から移動しているので、出かける時には家族の車にもう積雪していました。
■ショッピングセンターにいつものように買い物へ
それまでの自宅前にあるデカい屋根付き月極駐車場が工事に移行したのですが、屋根のある月極駐車場だと車に乗り込む前にさっと雪を払い落とすとかできるのですが、ガンガン雪が舞い散っていたので慌てて乗り込むので、リアガラスとか積もったままで後方視界が悪い。
数年前に福岡市内で日中マイナス2℃という日は、「スクランブル発進の実践やっとくか」 みたいに30プリウスに乗り込み、フロントガラスはワイパー作動で払い落とし、リアガラスもワイパーあるのでサッと払い落とせ、スクランブル発進できました。
リアワイパーがあるのとないのとでは、そこが違っていました。
■自走式立体お客様駐車場にて
ショッピングセンターのお客様駐車場の立体自走式駐車場の4階まで上ると、もう外は吹雪でしたので、駐車場がいつもに比べ満車という感じで、空いた場所の中で風の影響を受けない位置に駐車しました。
月極駐車場の利用代金は、保証会社から27日に自動引き落としになるので、ATMコーナーに行き入金し、スーパーで買い物して帰りました。
■いざ、自宅へホワイトアウトの中自走して帰る
駐車場に戻り、車内に荷物を積み、外に出てドラミラーの積もった氷みたいな雪を払い落し、リアガラスも随分解けていたので、それも払い落とす。
作業中はずっとエンジン掛けっぱなしでアイドリングさせて、作業をサッと終えて運転席でタバコを吸いながら水温計が上がるのを待つ。
シビアコンディション走行で近所になるので、さすがに吹雪みたいな珍しい天気ですと、ポジションランプ点けて走るので、バッテリーの与力とか考えないといけません。
走行中に自走できなくなる故障でも起きますと、JAFとか呼んでも数時間来ない可能性があるので、そこは住宅街の無人運営の月極駐車場に帰るので、ちょっと気を付ける感じでした。
雪道を運転する場合、長距離のドライブと、短距離ではちょっと違う所もあります。
無事に屋根なし月極駐車場に戻っても少しだけアイドリングして様子を見ておく。