6月の梅雨の時期にちょっと走ると雨に打たれるので、屋根付き月極駐車場内で時短洗車で拭きあげます
屋根付き月極駐車場というメリットがよくわからないという人もいらっしゃるのですが、屋根がある事で得する部分もあったりします
■6月16日月曜日家族の車
上記は6月16日の月曜日11時55分に屋根付き月極駐車場内にて保管している家族の車のルーフに黄色い花粉みたいなのがいっぱいありました。
前日も午後に帰って来た時に時短洗車でサッと拭きあげたのに風が強いので飛んできたみたいです。
上記は6月16日13時17分に屋根付き月極駐車場に帰った時のルーフの様子で雨に打たれたのですが小雨だったので少しだけ水滴が残っています。
上記は6月16日13時20分にマイクロファイバータオルでサッと拭き上げました。
行く前に洗濯しておいたマイクロファイバータオルを積んで、サッと拭き上げて、でも絞る程の水滴でもなかったので30プリウスに載せ替えました。
■30プリウスの場合
上記は6月16日14時48分に30プリウスで出かける時に傘をさして行き、屋根付き月極駐車場内にて振ってしずくを落としてから乗り込むという感じです。
凄く降っていて、フロントガラスが曇るのでエアコンを入れました。
外気温23℃で、設定温度が24,5℃というおかしな表示で、お昼に31,5℃だったのに雨が強く14時前から降り出して気温がガツンと下がっています。
曇りが取れてきたらエアコンを停止しました。 外気温が下がり切っているのでチョイ寒い感じがあり、自宅はエアコン入れっぱなしで26℃くらいなのであまり冷えると自宅に帰った時に逆に家の中が暑く感じてしまいます。
片側2車線道路の第1通行帯を走っているのですが、前にノンステップバスが走っています。
普段だと5Ⅿ先とかのバス停で停まらないのですが、この日はバス停に誰か立っていたのか? 停まるようでしたのでウィンカーを点けてさっと第2通行帯に車線変更しました。
福岡は日本で1番バスが走っているという感じなので、福岡で生まれ育った友達が東京で会ったりすると、「僕はこっち(東京)ではレンタカーとか運転するけれどあっち(福岡)では絶対に運転しないから」 と言ったりする。
片側1車線道路の住宅街を走るバスの後ろを走ると、バスがバス停で停まる時にさっとウィンカーを右に点けて追い越すとかしないといけない。
片側2車線道路を60km/hとかで第1通行帯を走っている時にバス停に停まっているバスがあったら、追い越す際にウィンカーを右に点けて車線変更し、バスの運転手さんがドアミラーで見える位置でウィンカーを左に点滅させると発進せずに入れてもらえるとかある。
30プリウスだとヘッドライトの下にデカいウィンカーがあるので逆光でも見えやすいとかあるのですが、そのウィンカーを追い越すバスにどのタイミングで点けるのか? みたいなものがわからない人もいる。
片側3車線とかの幹線道路で第1通行帯のバス停に停まっていたバスがウィンカーを右に出すと第1通行帯を走るという発進の合図の場合と、第3通行帯を超えて右折レーンまでバスが斜めに横断するというパターンがある。
福岡市内をお1人様ドライブでちょっと走るという場合だけでも、かなりのバスを追い越すとかが発生するのですが、バスによくぶつかって事故になるという事があるので、「福岡で運転するのは絶対嫌」 みたいな福岡で育った人が意外といる。
それ以外に福岡は車の運転が荒い事で有名なので事故に遭いやすいとかで運転したくない人が意外といる。
上記は6月16日15時12分に雨が止んだ感じで路面も乾いてきたみたいでした。
上記は6月16日15時40分に屋根付き月極駐車場に帰った時のエンジンフードの様子です。 少しだけまだ水滴が残っています。
上記は6月16日15時40分にエンジンフードの様子。
上記は6月16日15時40分に運転席のドアミラー周辺ですが少しだけ水滴が残っています。
上記は6月16日15時47分に30プリウスをサッと時短洗車で拭きあげた様子です。
基本は毎日雨に打たれるので屋根付き月極駐車場に帰ったらそこでサッと拭きあげる感じです。
毎日拭きあげると1回あたりの拭きあげる時間は水滴の量にもよりますが10分かからないで済む感じです。
ある程度乾くと、「これって水滴の量が少ないので時短洗車はしない方が良いのかも」 と思う事もあるのですが、スマホで天気予報をチェックすると明日から晴れが1週間くらい続くみたいでしたので拭きあげました。